起業家紹介

文化のある暮らしを育てる拠点malou(マロウ)

https://www.facebook.com/malou.kumamoto/

水上 和磨 様(malou 代表)

活動地域:熊本県玉名郡和水町

自己紹介・事業紹介

malou(マロウ)の水上和磨と申します。malouは玉名郡和水町にある元スーパーの跡地を改修したカフェ・本・アートの複合施設です。「文化を育てる小さな拠点」をテーマに、中山間地域の文化拠点を目指しています。 カフェではスペシャリティコーヒー、無農薬無肥料の中国茶、季節の果実ジュースなどのドリンクのほか焼き菓子などを提供しています。バスクチーズケーキが看板メニューになりつつあり、最近ではホールでの販売もスタートしました。 本は選書した新本を仕入れて販売しており、まだ在庫は少ないですが今後まずは1000冊程度まで増やしていきたいです。また、広い展示スペースがあり現代アートの展示やイベントなどで実施する予定です。最近では定期的なヨガ教室も始まりました。

起業したきっかけ

2020年から和水町の地域おこし協力隊として活動しており、その中でスーパー跡地の活用の話と出会いました。以前から妻とカフェや本を中心としたお店をしたいという漠然としたイメージはありましたが、実際に物件が現れたことで急速にイメージが固まっていきました。 熊本に移住する前は東京で古民家などの再生・活用事業に取り組む会社を数名で創業、経営していたため、建築や不動産については一定の知識がありました。そのため、店舗の規模はかなり大きいものでしたが、どうにかなるだろうと考え決心しました。

今後の展望について

オープンして約1ヶ月経過し、約200組のお客様に来店していただきました。現在はmalou=カフェというイメージの方が多いと思いますが、今後、本の販売やアートの展示、プロダクトの販売なども充実させ複合店舗としての多様な面のある場所に育てていきたいと思います。 またプライベートでは小さな子どもがいるため、生活を第一に営業日をあまり増やさずに、それでも成り立つ経営を目指したいです。